髪の毛にも花粉ベッタリ!「花粉症の人」が絶対やるべきヘアケア5つ

花粉シーズン真っ只中。マスクにメガネと花粉対策をしている方もいるかと思いますが、髪の毛のケアを見落としていませんか? 外出時に花粉が洋服に付くのと同じように、髪の毛にも花粉がベッタリと付いているんです! そこで今回は、元美容師の経験と食生活アドバイザーの資格を持つ筆者が、花粉症の人がこの時期にやるべきヘアケアについてご紹介します。
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髪の毛に花粉を寄せ付けない

髪の毛に花粉が付くということは、顔周りに花粉が付くということですので、当然ですが花粉症の方は症状が辛くなってしまいますよね。

そこで筆者がオススメしたいのが、髪の毛に花粉を寄せ付けない為のヘアケアやヘアアレンジです!

(1)髪の毛の乾燥を防ぐ

花粉が貼りつきやすくなる場所は、静電気が起こりやすい場所です。外出時に自分の体で静電気が起こりやすいところといえば、衣類と髪の毛になります。

そして、髪の毛に静電気が発生しやすくなる原因として考えられるのが、髪の毛の乾燥と体の水分や潤い不足、衣類との摩擦です。

髪の毛が乾燥していると感じたら、シャンプーで油分を落としすぎていないか、トリートメントがしっかり行われているか、毎日のヘアケアを見直してみましょう。

髪の毛だけでなく体の乾燥も気になる場合は、食事の栄養バランスが乱れていないか確認して、ミネラルが豊富なひじきやワカメなどの海藻類を意識して摂取するのもオススメです。

(2)ヘアアレンジで花粉を寄せ付けない

髪の毛と衣類が摩擦することで静電気が起こる場合もあるので、衣類に髪の毛がつかないようなヘアアレンジを心がけましょう。

特に、ふんわり無造作ヘアは、花粉の巣になりやすいので要注意! ロングヘアの方は三つ編みやお団子ヘアで花粉を寄せ付けないようにしましょう。

また前髪についた花粉が目に触れる事も考えられるので、前髪対策も忘れずに! おでこを出してアップにしたりサイドで止めたりしてください。

(3)スタイリング剤はベタつかせない

「乾燥しないように」とワックスやヘアオイルなどのスタイリング剤をつけすぎてしまうことで、髪の毛がベタつきます。

そのベタついた部分に花粉が貼りつきやすくなるので、スタイリング剤を使う場合は適量を守りましょう。

 

髪に付いた花粉をしっかり落とす

外出したらどうしても髪の毛に付着してしまう花粉。どうしても髪に花粉をつけたくない場合は、帽子でがっちりガードするしかありませんが、付いてしまった花粉はしっかり落としましょう。

(1)花粉を落とす専用のヘアブラシを用意する

家に帰ったら、玄関先で髪についた花粉を落とすためにブラッシングします。この時に使用するブラシは、木や獣毛で作られた静電気が起こりにくい素材のものがオススメです。

この時期は花粉を落とす専用のヘアブラシを用意しておき、ブラシをこまめに洗うようにしましょう。

(2)シャンプーでしっかり落とす

ブラッシングでは落としきれなかった花粉は、お風呂場でシャンプーをしながらしっかり落としましょう。

しっかり落とすなら洗浄力が強いシャンプーがいいのかと思ってしまいがちですが、そんなことはありません。しっかりお湯ですすぎ洗いをして、いつも使っているシャンプーで洗えば大丈夫です。

 

いかがでしたか? 花粉症の方は、この時期に皮膚が敏感になりやすく頭皮も影響を受ける場合があります。

今までしたことのないヘアケアを行うときは慎重に様子をみてください。そして、頭皮に異変を感じたら中止して医師に相談してみましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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