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「PTA役員やって良かった」!経験者が語るメリット1位は?

この春、PTAの役員になったという方もいれば、「なんとか免れた」という方もいるかもしれません。比較的、面倒に思う方が多いPTA活動ですが、発想を変えて考えてみれば、何かしらメリットもあるはず。そこで今回『Nilights』では、PTA役員を務めたことのある方の中から「なって良かった」と答えた男女63人にアンケートに回答してもらい、その具体的なメリットを教えてもらいました。

 4位:学校の日常の風景を見られるようになった(19票)

「PTA役員を務める中であなたが“良かった”と思った瞬間に当てはまるものをすべて選んでください(複数回答可)」と質問したところ、第4位に選ばれたメリットは、「学校の日常の風景を見られるようになった」という意見でした。

子どもたちが毎日学校のクラスでどのように学んでいるのか、普通は授業参観でしか見られませんよね。しかしPTAの役員を務めると、役員会などの出席で平日の日中に学校へ行く機会も出てきます。

仕事をしている方からすれば仕事を休まなければいけないので、悩ましいスケジュールかもしれませんが、一方でわが子が普段どんな環境で学んでいるのかを知るチャンスとも言えます。

負担に感じてしまったときは、「平日の子どもたちの頑張りを見られるんだから」と、少しでも前向きな発想に頭を切り替えられると理想的ですね。

同票2位:学校が好きになれた、先生と仲が良くなった(22票)

第2位は同票で2つのメリットがランクインしました。1つ目は「学校が好きになれた、先生と仲が良くなった」といった意見。

「子どもを通わせているだけの学校が、すごく好きになりました」(40代・女性)

「子どもの担任の先生などと仲良くなれた点が最大の収穫」(50代・女性)

PTA役員を務めれば、行事のたびに密にやり取りをするため、先生と仲良くなりやすいというメリットが。些細なことでも話せる間柄になれば、わが子の学校生活のことも何かと相談しやすいですよね。

同票2位:達成感、連帯感があった(22票)

同票2位の2つ目は、「大きな行事を終えたときの達成感、連帯感があった」です。

「大きな行事を終えた時の達成感はやはり得難い喜びがあった」(40代・女性)

「PTAの親同士の連帯感は他ではなかなか得られないと思います」(40代・男性)

地域の人間関係が希薄になり、連帯を感じにくい時代に、保護者同士で何かひとつのイベントに向けて力を合わせるといった経験は、人生の貴重な財産になってくれるようです。

1位:知り合いが増えた、人脈が広がった(30票)

第1位は「知り合いが増えた、人脈が広がった」でした。PTA役員をしたことによって、学生時代の友達とも会社の知り合いとも異なる交友関係が広がると実感した人の声が集まりました。

「知らない土地に、知り合いが増えた。今でも付き合いがある」(50代・男性)

「お金では買えない人脈を得られました。本当にやって良かったです」(50代・男性)

「最後の最後で逃げ切れずにPTAの役員を務めましたが、正直もっと早くやっておけば良かったと思いました。そのときのメンバーとは今でも定期的に飲み会をしています」(60代・女性)

よその土地から引っ越してきた、普段忙しくて他の保護者と話す機会がなかなかない、といった方にとっては、PTA役員を機に知り合いを増やすことができるメリットがあるようです。

また、2位で“PTAの親同士の連帯感を得られた”という話があったように、団結力が強まることから、子どもが卒業しても親同士の交流が続くケースも多そうですね。

 

以上、PTAで役員経験のある人が「やっておいて良かった」と思うメリットをランキング形式で紹介しました。PTA役員をやることはデメリットばかりじゃない、とイメージが変わったでしょうか?

マイナスのイメージばかりが先行しがちですが、実はやってみたら案外楽しい思い出になるかもしれませんよ。

2017/5/31 Nilights掲載

執筆/坂本正敬

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