ママ気付いてる? プレ思春期「娘の身体の変化」ブラをつける時期は…

子どもはどんどん成長していくもの。女の子なら10歳を過ぎると少しずつ体つきも女性らしく変化してきます。「まだまだ小さいから」なんて思っていると、娘の成長や変化に気付くのが遅れてしまうかも!?
今回は、ユニクロが小学校3~5年生の女児とその母親300組(各学年100組)を対象に実施した「母娘の“プレ思春期”の身体の成長と心の変化に関する調査」についてご紹介します。
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小学5年生の8割近くが「胸が膨らんできた」!

調査ではまず、プレ思春期の女の子に「あなたは身体の変化を感じていますか」と質問すると「少し感じている」が38.3%、「感じている」が11.3%で、変化を感じている女の子は全体の約半数に。

次に「どんな変化を感じていますか」と尋ねると、1位は「胸が膨らんできた」(49.7%)。次いで、「身長が伸びてきて体が痛い」(38.0%)、「胸がチクチクするようになった」(30.7%)、「太りやすくなってきた」(27.3%)という結果に。

「胸が膨らんできたと感じていますか」と尋ねた質問では、「あてはまる」と答えたのが小学校3年生では27.0%なのに対し、5年生ではなんと76.0%でした。「まだ小学生で子どもだし……」と思い込まず、娘の体の変化に敏感になって成長に見合った下着を選ぶなどしてあげたいものです。

では女の子たちは、何歳ごろでブラジャーを付け始めるのでしょうか?

母親に「お子さんにカップつきブラやスポーツブラなど、胸を保護する下着を身につけさせていますか?」と尋ねると、なんと「つけていない」が大半で75.0%という結果に。

年齢別で見ると、3年生で「つけていない」が91.0%。これはまだ理解できますが、「胸が膨らんできている」という子が大多数を占める5年生でも52.0%が「つけていない」というのは気になる結果ですね!

母親に「なぜ胸を保護する下着をつけさせていないのですか」と尋ねると、71.6%とその大半が「まだ身体が子どもだから必要ない」と回答しました。

もしかしたら、娘の気づきに対して母親の認識は遅れ気味なのかもしれません。

 

何歳から娘にブラジャーをつけさせた? 皆の体験は…

母親としては、娘にブラジャーを用意するタイミングをいつにするべきか悩みどころですよね。では、実際にプレ思春期の娘を持つ母親たちは、いつ頃から娘にブラジャーをつけさせているのでしょうか?

「12歳頃から娘の身体が急に成長して、それと共に胸も大きくなり始め、ブラジャーをつけさせるようになった」と話すのは、現在13歳の娘を持つJさん。Jさんは毎年夏に筆者の住むハワイを訪れますが、確かに1年間で娘さんが驚くほど成長して身体つきが大人になっていました。

また、現在12歳の娘を持つEさんは、「11歳になった頃から体が成長してきて、ブラジャーはスポーツ系のものをその頃から日常的につけさせている」と話します。

やはり、10歳以降になると女の子の身体つきは女性らしくなってくるようです。必要と感じたら子どもと身体の成長について話し合い、パッドつきのキャミソールやスポーツタイプのブラなどを用意してもいいかもしれませんね。

 

いかがでしょうか? 親としてはどんどん成長していく子どもを見て、「あんなに小さくて可愛かったのに……」と懐かしく思うこともありますよね。

でも、子どもはいずれ大人になるもの。学校で恥ずかしい思いをしないよう、プレ思春期の女の子を持つお母さんはこの年頃独特の変化に気を配ってあげてくださいね。

(ライター 相馬佳)

 

 

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